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ラリージャパン非公式観戦ガイド

2026年大会は5月31日に終了しました。ここはその全記録と、次回に向けた下調べです。次回の日程は未発表で、決まり次第ここに出します。 次回大会について
非公式当サイトは非公式のファンサイトです。大会公式サイトではありません。 公式情報は rally-japan.jp を参照してください。
ヒョンデ i20 N Rally1
2024 Hyundai i20 N Rally 1 Tänak — © TTTNIS / CC0 (Wikimedia Commons)

ラリー入門

はじめての観戦、ラリーの用語、車両の規則、SSとリエゾンの違い、国内ラリーのクラス、リザルトの読み方、2027年の規定改正。

裏の取れたことだけを書いています。 数値はFIAの技術規則(付則J)とJAFの公示という一次資料から、機械で取り出しています。 規則が数値を決めていない項目は、推測で埋めずに「書いていないこと」として明示します。

どれから読むか

ラリーが他のモータースポーツと違うのは、閉じたサーキットではなく ふだん人が通っている道で行われることです。そこから、この競技の用語のほとんどが出てきます。 速さを競う区間(SS)と、そこへ移動するだけの区間(リエゾン)が分かれているのも、 1台ずつ時間差でスタートするのも、道を封鎖する時間を短くするためです。

はじめて見に行くなら、まず はじめて見に行く人へ。 どこで見るか・チケットが要るか・何時に家を出るか・何を持つかを、 2026年大会の実績から順に決めていきます。

その前提になる区間の違いは SSとリエゾン。 このサイトが「リエゾン」を名乗っている理由でもあり、 チケットを持たずに見るという選択肢がある理由でもあります。

用語が分からなくなったら ラリーの用語。 SS・リエゾン・レッキ・パルクフェルメといった、中継と現地で飛び交う言葉を このサイトでの使い方に沿ってまとめました。

現地で順位が分からなくなったら リザルトの読み方。 ラリーの順位は「1周ごとの位置」ではなくタイムの積み上げで決まるので、 目の前を走る車の速さと順位は必ずしも一致しません。

車の見分けがつかないときは ラリーカーの規則と 全日本ラリーのクラス。 見た目が似ていても、規則の上ではまったく別のカテゴリーということが起こります。 2027年に最上位クラスの規定が変わるので、その中身は 2027年の規定改正にまとめました。

解説

ラリーカーの規則→

Rally1・Rally2・WRC27の最低重量とリストリクター径。2027年の最上位はRally2と同じ重さになります。

はじめて見に行く人へ→

決めることは4つだけ。どこで見るか、チケットが要るか、何時に家を出るか、何を持つか。2026年大会の実績から順に。

SSとリエゾン→

ラリーが他のモータースポーツと決定的に違うのは、公道を使うこと。その公道が2種類に分かれている。

ラリーの用語→

SS、リエゾン、レッキ、パルクフェルメ。中継と現地で飛び交う言葉を、このサイトでの使い方に沿って。

全日本ラリーのクラス→

JN-1からJN-5と、環境対応のJN-X。何がどう分かれているのかを、JAFの規定そのままに。

2027年の規定改正→

JAFが2026年7月29日に公示。最大の変更は「SSを全部自分で運転しないと選手権得点が入らない」という一文。

リザルトと得点の読み方→

順位はSSタイムの合計で決まる。ただし選手権の得点は、順位とは別に計算します。

ラリーを追うための情報源→

このサイトは観戦の下調べに絞っている。結果・速報・車両・ルート図は、それぞれ得意な場所がある。